わたどう犯人は多喜川?黒幕の正体と結末ラストまでの伏線を徹底考察!

わたどう犯人は多喜川?黒幕の正体と結末ラストまでの伏線を徹底考察!

人気漫画原作『私たちはどうかしている』のドラマ、通称『わたどう』。

老舗和菓子屋で起こった1つの殺人事件をきっかけに繰り広げられるラブ・ミステリーです。

放送開始から『わたどう』での犯人の候補に挙がっていたのは、「多喜川」という人物です。

そして、影で操る人物がいて黒幕の正体は誰なんだ?という考察もありました。

はたして本当に犯人は「多喜川」という人物で、その影には黒幕がいるのかどうか気になりますね。

結末ラストもどうなっていくのか楽しみです!

今回はドラマ『私たちはどうかしている』の犯人や黒幕の正体をはじめ、張り巡らされた伏線をもとに結末ラストの考察もしていきます!

 

わたどう犯人は多喜川?黒幕の正体は誰?!

まずは、老舗和菓子屋で起こった殺人事件をおさらいしてみましょう!

  • 横浜流星さん演じる老舗和菓子屋の跡取り息子の高月椿は、15年前に父・高月樹を殺されている。
  • 事件直後、幼かった椿は父が亡くなった部屋から、当時住み込みで働いていた和菓子職人・大倉百合子が出てくるのを目撃し、警察に証言。
  • 椿の証言によって、百合子は逮捕されたが犯行を否認。
  • その後百合子は取り調べの途中に亡くなり、事件は闇の中に消えていった。

なんとも謎の多い事件ですね。

時は経ち、椿の元へ浜辺美波さん演じる大倉百合子の娘・花岡七桜が、正体を隠して和菓子見習いとして勤めはじめて、犯人探しをおこないます。

やはり娘として、母親を信じたいですよね。

椿の母親・今日子からの嫌がらせを受けながらも、母の無実を証明しようと諦めずに奮闘していく七桜の姿はとても健気です。

第1話からエンジン全開でドキドキの展開を繰り広げられている『わたどう』に、視聴者も引き込まれています!

昼ドラ展開で面白い♪
漫画もドラマも面白い!犯人誰なんだろう・・・?

そして、やはり視聴者が気になるのは高月樹を殺した犯人ですよね。

百合子が犯人でないとしても、なぜ百合子は樹の部屋にいたのかも不思議です。

もしかしたら、何者かによってはめられたのでしょうか?

すると、「多喜川」という1人の人物が浮かび上がってきました。

まちゃ
「多喜川」って誰?

どんな人物なの?

 

犯人は多喜川?

実は原作漫画でもまだ犯人や黒幕が明らかになっていないところが、さらにドラマの面白味を増しています。

七桜と一緒に犯人を考えてられるので、楽しいですよね。

この「多喜川」という人物は、犯人の有力候補に挙がっています。

多喜川のフルネームは「多喜川薫」と言い、七桜がピンチになった時に現れた謎の男性です。

ももち
山崎育三郎さんが演じている役だね!

山崎育三郎さんは、いつもはスーツ姿で少し王子様っぽいけど和装とヒゲも良く似合っています♪

七桜がピンチの時には助けてくれたりして良い人そうに見えるけど、犯人なの?

実は、高月樹を殺した真犯人として候補に挙がっているのは、多喜川薫の【父親】の方です。

ドラマではまだ登場していませんが、実は、多喜川薫の父親と椿の母親・今日子は不倫関係であった事が分かりました。

しかも多喜川薫の父親は、自分の家族を顧みない程に今日子にぞっこんだったそうです。

今日子を自分のものにしたいが為に殺してしまったのか、はたまた何者かにそそのかされて樹を殺してしまったと考えられます。

ぷる
不倫をした時点で2つの家庭を壊してしまっているけど、殺してしまったとなるとその後の関係修復も難しいよね。

椿も薫も可哀想だな・・・。

 

黒幕は女将?

自分にぞっこんである多喜川薫の父親をそそのかし、旦那(高月樹)を殺したとして老舗和菓子屋の女将であり椿の母親・今日子が黒幕ではないか?と考えられています。

まちゃ
たしかに、今日子役の観月ありささんはとてつもなく綺麗だし、悪女の香りもプンプンして怖さが増してるよね!

でも、なんで不倫をしてしまったんだろう?

今日子が多喜川薫の父親と不倫に発展した理由は、旦那にありました。

旦那である高月樹は、今日子と結婚したにも関わらず、ただの一度も今日子に触れなかったそう。

「自分は愛されていない」と今日子が悲しみ苦しんでいる時に、自分を好きだと言ってくれる人が現れたらどうでしょう?

今日子は心の隙間を埋める為に、自分を好きだと言ってくれる多喜川薫の父親へとなびいていったのです。

そして、自分に愛情を向けてくれない旦那に対して、悲しみが次第に恨みとなったのでしょう。

不倫相手の多喜川薫の父親にそれとなく伝えたところ、今日子にぞっこんだった多喜川薫の父親が今日子の為におこなったと想像が出来ます。

ぷる
もし今日子が黒幕なら、百合子は今日子の策略にはまってしまったのかもしれないね。

夫に愛されなかった今日子も可哀想だけど、何も殺さなくても・・・。

父親を亡くしてしまった椿をはじめ、百合子や七桜が可哀想。

 

結局全員怪しい?

多喜川薫の父親が実行犯で黒幕に女将の今日子という考察は、少し安易なのかもしれません。

原作漫画では犯人が何となく分かりつつありますが、漫画とドラマが同じ犯人だった場合、視聴者は「ああ、やっぱりね」と少し興ざめしてしまう可能性があります。

原作をもとにして、ドラマはオリジナルの内容に書き換えられる事も考えられます。

犯人を変えてくる可能性もありますよね!

そうなると、多喜川薫の父親と今日子以外の他に誰が犯人として怪しいか考えてみました!

 

多喜川薫

15年前の多喜川薫の年齢を計算してみると、17歳です。

17歳ともなると大人の面もある年頃なので、父親の不倫に感づいたのかもしれません。

そして、父親が相手の女性の事ばかりで家族に目もくれなくなったとなれば、それなりに恨みの感情はあるはずです。

ももち
17歳という複雑な頃に父親の不倫を知ってしまったらショックだろうなぁ。

そして、父親の不倫のせいで母親が苦しんでいるとなっていたら、息子としては許せない気持ちになるよね。

ただ、殺す相手が父親の不倫相手である今日子ではなく、なぜ高月樹だったのかという疑問が湧きます。

想像ですが、今日子が不倫をするようになったのは旦那・樹の愛情を受けられなかった事にあり、彼がちゃんと今日子を愛していれば自分の父親との不倫は無かったはず・・・。

全ての元凶とも言える高月樹に対して恨みを覚えたから殺した、と考えました。

または、最初は今日子を殺そうと考えていたけれど、誤って高月樹を殺してしまったとも考えられますね。

どちらにせよ、多喜川薫は家族がバラバラになった原因である高月夫婦を恨んでいると思います。

 

高月椿

「息子が父親を殺すのか?」と思いますが、椿に不自然な点がある事からその線も考えられると思いました。

まず、現場に血まみれ状態で呆然としている椿とその近くで亡くなっている父親・樹を、七桜が駆けつけた時に目撃しています。

当時の椿の年齢を計算すると6歳です。

幼いゆえに状況が飲み込めていなかったり、または恐怖でショックを受けていたにしろ、父親が血だらけで倒れている中、何のリアクションがないまま呆然としているのもおかしな話だと思いませんか?

ぷる
まさかの主人公が犯人だなんて・・・!?

でもたしかに、血まみれで亡くなっている樹の近くに立っているのは不自然だよね。

また、樹の部屋に掛けられている「不妄語戒(ふもうごかい)」という掛け軸には、仏教用語で「嘘を言ってはいけない」という意味を持っています。

これまでの話の中で嘘をつきそうな場面を考えてみると、事件の時に椿が証言した「(花岡七桜の母)大倉百合子が部屋から出てくるのを見た」という証言が当たるのではないでしょうか。

ただ、父親を殺す決定的な理由が今の段階ではないので何とも言えないのですが、数々の椿の不自然な点を考えるとその線もあるのかな、と思いました。

まちゃ
意味深な掛け軸・・・これは何か意味しているに違いない!

もし、「大倉百合子が父親の部屋から出て行くのを見た」という証言が嘘だったら、何の為についたのだろう?

ますます気になる!

 

わたどう結末ラストを徹底考察!

第1話からドキドキの展開で結末ラストがどうなっていくのか気になりますよね。

原作漫画でもまだ完結されていないので、今後の展開が楽しみで仕方ありません!

1つだけ考えられるのが、原作漫画がまだ完結されていない事から結末ラストはオリジナルストーリーで製作され、犯人や黒幕も原作と違えてくるかもしれないという事です。

このドラマの制作チームは、2019年話題となり大人気となったミステリードラマ『あなたの番です』を制作したチームだそうです。

『あなたの番です』はミステリー要素が濃くて緻密に構成されたストーリーだったので、ドラマ『私たちはどうかしている』も視聴者を裏切る物語展開になるかもしれませんね。

なっし
『あなたの番です』も誰が犯人か毎週予想しながら見た作品だったし、良い意味で毎回予想を裏切ってくれる作品だったよね。

『わたどう』も最後の最後まで楽しませてくれるドラマになると思うと、わくわくしちゃうな♪

毎週見逃さないようにしないと!

そして結末ラストは私の希望なのですが、ハッピーエンドで終わって欲しいです。

七桜と椿は15年前は幼馴染みで仲が良かったのですが、高月樹の殺人事件を機に2人の間には溝が生まれて、いつしか疎遠になってしまいました。

結末ラストでは2人の過去が全て清算され、幼馴染みとして仲が良かった頃のように戻り、心から愛を伝えられる関係になって欲しいな、と思います。

ももち
椿の七桜ってなんだかんだ良い雰囲気だし、わだかまりが無くなりお互い素直になって、くっついてくれる事を切に希望!

 

視聴者の予想は?

これまでの放送された話をご覧になった視聴者は高月樹殺しの犯人や黒幕、今後の展開についてどのように予想しているのでしょうか?

皆さん、思い思いに犯人や黒幕を予想して楽しんでいるみたいですね♪

今のところ多いのは、やはり「女将の今日子が犯人ではないか?」という予想でした。

また、原作を知っている方でも楽しまれているようですよ。

原作もまだ犯人が分からずに物語も完結していない事から、どのように話をまとめるのかと期待の声が多く見られました。

今後の展開が楽しみですね!

 

まとめ

ドラマ『私たちはどうかしている』の犯人や黒幕の正体をはじめ、張り巡らされた伏線をもとに結末ラストも考察していきました。

ドラマの真犯人は、予想を超えた内容となっていたので、『わたどう』は原作漫画も黒幕の正体をはじめ結末ラストがどうなるのか、全くわかりません。

これまでドラマ内に出てきた、伏線を頼りに考察も様々な印象です。

はたして、私達の予想は当たるのでしょうか?

ドラマ『わたどう』と同様に原作での黒幕や真犯人の結末が、どのような展開を見せてくれるのか、ドキドキしながら楽しみましょう!