ザヘッド1話の感想とネタバレあらすじ!伏線と考察ポイントも紹介

ザヘッド1話の感想とネタバレあらすじ!伏線と考察ポイントも紹介

 

 

ザヘッドの1話が、2020年6月12日から配信スタートしました。

山下智久さんが全セリフ英語で挑んだこのドラマ「THE HADE(ザ・ヘッド)」は、スケールが半端ない!

今回 1話のあらすじ・感想と、ネタバレや伏線、考察ポイントを紹介させていただきます。

1話を見た感想は、とにかく映画を見ている気分になるほどの圧巻のクオリティ-!

実際にザヘッドを視聴した私が、ネタバレ有りの伏線や考察のポイントをまとめていきますよ。

ザヘッドにハマってしまった方は、ぜひ読んでみてくださいね。

では、感想とあらすじから見ていきましょう。

 

ザヘッド1話の感想は?

「THE HEAD(ザヘッド)」は、日欧共同製作のHuluオリジナルの海外ドラマです。

ヨーロッパの制作会社主導で企画し、世界各国の俳優が集結した話題作です。

日本からは山Pこと、山下智久さんが参加しており、注目されています。

やはり注目されていた作品なだけあって、すでにたくさんの人が視聴されています。

山Pが出演しているだけあって、女性視聴者の方もたくさん見受けられましたね。

そこで、まずはザヘッドの1話を、実際に視聴した方の、感想をまとめてみました。

ザヘッドに興味を持ち、Huluに加入しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

全体的な感想としては、「面白かった」という意見が多く見られました。

ただまだ1話なので、謎が多く、戸惑っている方もいましたね。

ですが、だからこそ、考察しがいがある作品といえます!

では、さっそくあらすじを紹介していきますね。

 

ザヘッド1話のあらすじとネタバレ

では、簡単なあらすじをご紹介します。

コチラ

6ヵ月間の長い暗闇が、南極に到来した。

「南極科学研究基地ポラリス6」では、世界屈指の生物学者アーサーを含む10名の越冬隊を残し、

夏期隊員たちが南極を去ることに…。

夏期隊長のヨハンは「越冬隊」に選ばれた遺伝学者の妻アニカに別れを告げ、基地の管理を冬期基地隊長エリックに委任。

初めて越冬隊に参加する医師マギーと、アーサーの右腕アキも、入念に準備を進める。

その6ヵ月後――。

突如、基地からの連絡が途絶え、心配したヨハンと同僚たちは基地へ急行。

すると、そこには悪夢が広がっていた…!

越冬隊のうち7名が無残な遺体となって発見され、生存が確認された者もいる一方、行方不明になっている者もいた…。

出典:https://www.hulu.jp/static/thehead/

ザヘッドの舞台は南極で、現在と過去のシーンの時間軸を移動しながら、物語が進んでいきます。

公式のあらすじからわかる通り、基地で何かよからぬ事件が起こってしまったことが、わかりますよね。

いったい越冬隊メンバーに何が起こったのか、気になるところです!

 

ザヘッド1話のネタバレ

1話でわかる、ネタバレのポイントをまとめました。

  • 越冬隊メンバーのうち、残った生存者は、医師のマギーのみ。
  • 歓迎会で喧嘩が発生、マイルズとニルスが衝突。
  • マイルズが行方不明に…。
  • 基地の通信設備が使えなくなった。管理者はマイルズ。
  • マイルズが悲惨な姿で発見される。

 

ネタバレポイントの解説

1話で重要になってくるネタバレのポイントを、解説していきます。

 

  • 越冬隊メンバーのうち、残った生存者は、医師のマギーのみ。

基地からの通信が途絶えて、心配になった夏期隊長のヨハンは基地へと同僚たちと共に向かいます。

基地は悲惨な状況になっており、1週間以上前のものと思われる血痕なども発見されます。

10名いた越冬隊のなかで、唯一生存して発見されたのは、医師として初めて参加していた、マギーただ1人。

彼女は怯えながら食器棚のなかで、ナイフを持ったままパニックに陥っていました。

このことから、何か基地でとんでもないことが起こってしまった…ということが、わかりますよね。

 

  • 歓迎会で喧嘩が発生、マイルズとニルスが衝突。

越冬隊の新人は、マギーとアキとヘザーの3人で、越冬隊メンバーによる歓迎会が開かれます。

しかし、そこで、マイルズとニルスが激しく喧嘩をしてしまいます。

喧嘩の原因は、シャワーの使用時間という些細なこと。

南極では、お湯は貴重なものです。

そこで、シャワーは5分という決まりがありました。

ニルスは細かくマイルズのシャワーの時間を測っていたということが明かされます。

実際マイルズは時間をオーバーしてしまうことがあり、マイルズの時間が感覚が狂いはじめていることが、判明します。

 

  • マイルズが行方不明に…。

そんなニルスと衝突していたマイルズが、夕食時に、行方不明になったことが判明します。

隊長を筆頭に、皆で探します。

最後にマイルズを見かけた人物は、こっそりアザラシを埋めていたアキただ1人。

 

  • 基地の通信設備が使えなくなった。管理者はマイルズ。

マイルズが行方不明になったと同時に、基地の通信設備が使えなくなっていることを、隊員たちが見つけます。

通信担当は、マイルズということで、さらに隊員達の間に不穏な雰囲気が漂います!

 

  • マイルズが悲惨な姿で発見される。

行方不明になっていたマイルズは、南極の極寒の暗闇のなか、背中を向け立っていました。

声をかけ肩に触れると、マイルズの首はコロコロと、氷上の上を転がります。

マイルズはなんと、首から切断される形で、亡くなっていたのです。

 

ザヘッド1話の伏線と考察ポイントも紹介

ザヘッドの1話で、伏線や考察の鍵になりそうなポイントを紹介します。

  • マギーの母は死んでいる?
  • アニカはアーサーを8年避けてきた
  • 「遊星からの物体X」
  • 焼死体は誰?銃痕も!
  • 確実な行方不明者はアーサーのみ
  • 消えた雪上車
  • T3症候群
  • 亡きラーズとダミアンの存在
  • ニルスの行動
  • マイルズの死に方
  • アニカのメモ

 

ザヘッド1話の伏線と考察ポイントの解説

伏線と考察のピンとを、詳しく解説していきますね。

 

  • マギーの母は死んでいる?

冒頭マギーが、妹とビデオ通話している場面があります。

マギーの部屋には、モノクロの女性の写真等が飾られていますよね。

妹は、マギーに「ママも喜ぶ」と言う言葉をかけています。

半年もの間、過酷な環境に残される娘…。

母も一緒にビデオ通話していても、おかしくはない状況ですよね。

ちなみに、マイルズはニルスとの喧嘩後に、マギーが以前南極にいた人と似ているという話を、マギー自身にしています。

 

  • アニカはアーサーを8年避けてきた

遺伝学者のアニカは、天才生物学者アーサーを8年避けてきたという会話があります。

この8年という数字、これはアーサーが8年前に取り組んだ伝説的な研究任務と関わっていそうですよね。

実際マギーとアキは、歓迎会で、「アーサーとアニカは8年前にポラリス5で歴史に残る、二酸化炭素を食べる細菌発見をした」という会話を繰り広げています。

アーサーは傲慢な性格をしているので、アニカと何か研究に関わる確執があっても不思議ではありません。

ちなみにアニカとアーサーは、共同研究者です。

アニカは「アーサーに手柄を独占させたくない」と旦那のヨハンに、別れ際話しています。

 

  • 「 遊星からの物体X 」

越冬隊は、この映画を一緒に見て、結束を固める伝統があります。

この映画は南極を舞台にした、SFホラー映画です。

別項目で詳しく触れるのですが、この映画には「焼死体」もでてきて、また変異して暴走している犬を、火炎放射器で焼くという描写もあるんです。

ザヘッドでも、夏期隊員は女性の焼死体を見つけています。

ちなみにこの映画を一緒に見るシーンで、マギーは「休憩する」と言い、部屋を途中で退出してしまいます。

 

  • 焼死体は誰?銃痕も!

3週間前から通信が途絶えたとして、心配した夏期隊員達は、ヨハンを筆頭に南極基地へ様子を見に来ます。

基地の扉は凍っていて、長い間扉から人の出入りがなかったことがわかります。

荒んだ基地のなか、7名の遺体が見つかるのですが、1名は女性の800度で焼かれた焼死体ということで、誰かは特定できません。

女性の参加者は全部で4名で、生存者はマギーのみ。

エバとアニカは遺体がでなかったので、焼死体は2人のどちらかであると考えるのが、素直な考察です。

ちなみに南極基地は非武装帯地域ということで、銃の持ち込みは規則でできません。

つまり、何者かが意図的に、最初から誰かを殺すつもりで基地に残っていることを表しています。

 

  • 確実な行方不明者はアーサーのみ

遺体が7名ということで、行方不明者は2人であることが報告されます。

女性の遺体はどちらかはわからない。

アーサーは確実に行方不明になっていることが、1話で確定とみて良いでしょう。

 

  • 消えた雪上車

南極基地に雪上車は2台。

『アルゼンチン基地に、雪上車で逃げたのかもしれない…』

この描写から、一番近い基地がアルゼンチン基地であることが推測できます。

1台は焼き焦げ、もう1台は行方不明に。

マイルズは行方不明になる前に、アルゼンチン基地と通信をしようとしています。

その内容から、普段から親しくしていることがわかります。

しかし、このときアルゼンチン基地と通信できなくなっている描写があります。

そして接続エラーが起き、アンテナを調整するように警告がモニターに表示されます。

このとき、雪上車の設備点検のようなものをヘザーが行っています。

でも、ヘザーはコンピューター担当であるため、少々不自然な行動に感じますよね。

ちなみに基地の技術者はニルスなので、本来はニルスがメンテナンスや修理を担当しているはずです。

 

  • T3症候群

T3は南極特有の病気で、記憶喪失や精神病を引き起こします。

発見されたマギーは重度のT3症候群であると、医師は診察しています。

過去軸の回想は、生存者であるマギーの証言から作られた映像描写です。

つまり、どこまでマギーの記憶が正確であるかが重要なポイントになりそうですよね。

ちなみにマギーは、「頭のなかでハチが飛び回っている」と病床で話しています。

マイルズがT3症候群の兆しがあると判明したとき、「頭の中で何が起こっているのか、何か言っていなかったか?」という質問をアーサーがしています。

ザヘッドのタイトルは、このT3症候群のことを指していると思われるので、物語の重要な鍵になっていそうです。

 

  • 亡きラーズとダミアンの存在

越冬隊には、かつてラーズとダミアンという隊員がいましたが、何らかの理由で亡くなったことがわかります。

3人の新人はこの2人の後任として来ているので、前回の越冬以降亡くなっているというのが有力です。

ただし1話の時点では、なぜこの2人が亡くなったのか、そもそも越冬中に南極で亡くなったのかは、まだ明かされていません。

 

  • ニルスの行動

基地の通信設備がエラーになったとき、何か火花を散らしながら作業をしている姿が描写されています。

ニルスはこのとき、外へアンテナを見に行くために、着替えているマイルズを目撃しているはずです。

しかしマイルズが行方不明になった夕食時、ニルスはマイルズが着替えていたということを言いません。

ニルスは揉め事を避けようとする性格をしているので、言えなかったという可能性も十分考えられますが、とても私は怪しく感じてしまいました。

このとき目撃したという話をすれば、隊員達にとって、マイルズを見かけたのは、アキだけではなくなります。

 

  • マイルズの死に方

マイルズは首が切断され、立った状態で亡くなっていました。

立った状態というのは、すごく不自然ですね。

揉み合いにもならず、一瞬で亡くなったと推測するのが、一番理にかなっているかなと私は思いました。

ただし、一瞬でその場で亡くなった場合、血の跡の説明がつきません。

ただの演出上の都合なのか…。

ちなみに、マイルズ発見時に居合わせた人物は、エリックとヘザーとニルスの3人です。

このあたりも、今後の展開で明らかになってくれると嬉しいですね。

 

  • アニカのメモ

ヨハンはアニカの部屋で、メモを見つけます。

そのメモには「許されないことをしてごめんなさい。私の手は血で汚れた。業火に値する罪よ。」と書かれていました。

もしこれが本当にアニカが書いたメモであるなら、アニカは殺人をし、そして焼死してしまった可能性が高いですよね。

ですが、不自然なことに、メモはノートの切れ端に書かれたのか、あとで破かれたのかはわかりませんが、ビリビリに破れた状態で発見されています。

>>THE HEAD2話のあらすじネタバレ感想と考察&伏線解説も見る

 

まとめ

ザヘッド1話を視聴した感想などを、お伝えしてきましたが、いかがでしたか?

マイルズの死に関して、個人的に目撃情報を言わなかったニルスが怪しいのではと考察しています。

アキがアザラシを埋めている時に、何らかのトラブルでマイルズを…という展開も予測できますね。

ザヘッドは、かなり複雑な事件が絡み合った物語になっている作品です。

1話あらすじから謎が多い事は わかるのですが、ネタバレでも複雑さがわかると思います。

たくさんの伏線が張られているので、見つけて考察するのがすごく楽しかったですね。

2話を見るのも、非常に楽しみです!

ザヘッド1話のあらすじと感想・ネタバレ、伏線と考察ポイントを紹介させていただきました。

最後まで読んできただき、ありがとうございました。