野ブタ原作小説ネタバレ結末が悲しい?ドラマとの違いも紹介!

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今回は野ブタ原作小説ネタバレ結末が悲しい?ドラマとの違いをお届けします!

2005年に放送されていた人気ドラマ「野ブタ。をプロデュース」がやっぱり豪華キャストでスゴイと話題です!

出演の亀梨和也さん、山下智久さん、そして堀北真希さん、みんな若くて初々しいですね!

強い友情を通して成長する高校生に感動する学園ドラマですね。

しかし、原作は違った結末なのをご存じでしょうか?

ドラマとは違い悲しい、複雑な終わり方をしています。

野ブタの小説について、ネタバレを含めご紹介していきます。

 

野ブタ原作小説ネタバレ結末が悲しい?

「野ブタ。をプロデュース」の原作者は白岩玄さんです。

2004年度に文藝賞を受賞し、芥川賞にもノミネートされました。

クラスの人気者である修二が、いじめられっ子の『野ブタ』をプロデュース。

そして、人気者にしていく物語で、あらすじはドラマとほぼ一緒です。

ドラマだと山下さん演じる明るいお調子者の彰が重要人物として登場します

しかし、原作に彰は出てこなく、野ブタも男子生徒になっています。

 

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野ブタ原作小説の悲しい結末➀修二が野ブタに嫉妬

遊び感覚で始めた修二のプロデュースは成功し、『野ブタ』は人気者になっていきます。

そんな『野ブタ』に対してだんだん嫉妬をしていく修二。

ドラマと同様、修二は周りに自分を演じて人気を得ている為、”本当の自分”にいつも怯えています。

裏表なく自然に人気者へとなっていく『野ブタ』。

偽り人気者を演じている自分と比べてしまいます。

 

野ブタ原作小説の悲しい結末②修二の誤解が解けない

クラスの友達が不良に殴られているところを無視したと誤解されしまう修二。

これは、ドラマの第8話の内容に当たります。

それがきっかけで人間関係が壊れ、人気者から一転クラスで孤立してしまいます。

理解してもらえず孤独になった修二は崩れ行く”偽りの自分”に恐怖や苛立ちを覚えます。

その不安定な心境から、心配してくれる彼女のマリ子や『野ブタ』のことを拒絶してしまいます。

 

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野ブタ原作小説の悲しい結末③修二転校

完全に孤立してしまった修二は転校することになります。

野ブタと状況が逆転してしまいました。

プロデュースが成功し人気者になった野ブタに、契約の終了を告げ、学校を去っていきます。

ドラマでも転校しますが、原作には親友の彰は存在しません。

 

野ブタ原作小説の悲しい結末③修二は誰も信じない

転校した修二は新しいクラスに入っていきます。

誰も信じられなく、また新しい場所で自分を演じていくと決意する修二。

そして今度は「クラスで人気者の桐谷修二」を自分でプロデュースしていきます。

 

如何ですか?

修二の心境や、孤独を抱える姿…

高校生という多感な時期の出来事としては、悲しすぎますね。

 

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野ブタ原作小説の結末ドラマとの違いも紹介!

ここまで見てもドラマと小説ではかなり違いがありますよね!

ドラマでは友情が深まりますが、小説では孤独な状態で終わり、結末は真逆ともいえます。

小説では人間のリアルさが出ていて、悲しくそして恐怖も感じさせます。

  • 彰は存在しない
  • 修二の闇の深さ
  • ラストで友人は離れていく

ドラマと小説で大きく違う点はここでしょう。

ドラマでも友人に誤解されるシーンはありますがちゃんと和解し、ハッピーエンドで終わります。

そして修二のこと信じる彰と『野ブタ』の存在がとても輝いています。

小説では彰が登場していなかったことにとても驚きました。

 

野ブタドラマの結末ネタバレ!

ドラマでは修二の父親の転勤で転校の話が出ます。

友人と離れたくない気持ちと家族を心配する想いで葛藤します

しかし、修二は転校することを決意します。

引っ越し当日、トラックに乗っていると、電話が鳴り左を見るように指示をされます。

そこにはクラス全員集まっていて修二を見送りに来てくれました。

最後に記念写真を撮り、修二は別れを告げます。

そして、新しい高校へ。

クラスに入ると、そこには修二を追って転校してきた彰の姿が。

彰を送り出してくれたのは野ブタでした。

別の場所で同じ空を見上げる3人。

「私、笑えるようになったよ」と野ブタは微笑みます。

そして修二と彰が海辺にいるシーン。

「俺たちはどこででも生きていける」の言葉でラストを迎えます。

離れていても強い絆でつながっている前向きで明るい結末でした。

 

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まとめ

今回は野ブタ原作小説ネタバレ結末が悲しい?ドラマとの違いをお届けしました。

誰でも集団生活の中で自分を演じている部分が、多少はあるのではないかと思います。

小説は悲しい結末でしたけれど、とても考えさせられる内容でした。

自分を作って人気を得るよりも、本当の自分をわかってくれる人が一人でもいてくれたら…

幸せとは、そう言う事なのかもしれないですね。

ドラマと原作小説の違いをネタバレを含めご紹介しましたが、如何ですか?

また前と違う感じ方で、ドラマを楽しめるかと思います。

「野ブタ。をプロデュース」また見たくなりました!

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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