逃げ恥ハンガリーことわざの意味は?平匡の名言全部紹介!

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“逃げ恥” でおなじみのドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のタイトル、実は、ハンガリーことわざなのをご存知でしたか?

逃げ恥の2話で星野源さん演じる津崎平匡さんが、セリフで言っています。

この『逃げるは恥だが役に立つ』というハンガリーのことわざの意味は、実は平匡さんのセリフ以上に深いんです!

ハンガリーのことわざを出してくる平匡さん、博識で名言が多いんですよね。

名シーンが蘇る、平匡さんの名言のうち、今のあなたの心に一番響くのはどれでしょうか?

この記事では、『逃げるは恥だが役に立つ』の意味と平匡さんの数ある名言を解説付きでご紹介していきます!

 

逃げ恥ハンガリーことわざの意味は?

このハンガリーのことわざは、原作である漫画のサブタイトルにもなっています。

「Szégyen a futás, de hasznos.」

発音はカタカナにすると「スィーゲン ア フータシュ、ハスノシュ」です。

単語の意味を それぞれ調べてみました。

  • Szégyen =  恥
  • a futás   =  走る、逃げる
  • de     =  でも
  • hasznos =  役に立つ

直訳すると、正に『逃げ恥』ですね!

ことわざですので、この言葉に含まれる意味として

  • 勝負する時(機会)を選べ
  • 自分の戦える場所で 戦え

このような意味になるそうです。

負け決定の場面で、「今回は逃げるけど、自分の戦える場所を準備して再戦を挑むからな!」って感じでも使うようです。

自分の得意分野で、自分の方法で勝てば良し!というポジティブな考え方ですね。

なかなか深い言葉ですよね。

 

平匡さんの名言ハンガリーのことわざは何話?

この言葉は、2話で両家の顔合わせ後に 平匡がみくりに言った言葉です。

この契約結婚を申し出たのは、みくりです。

就職活動で失敗したみくりは、永久就職という逃げ道に 逃げ込んだ。

そして、家族を騙して平匡と契約結婚(事実婚)をしようとしている。

その罪悪感に襲われるみくりに、平匡が言いました。

「逃げてもいいじゃないですか」

この肯定的な言葉によって、みくりの心は救われるのです。

ここは名シーンでしたね。

 

2話の名言オブジェクション

名シーンと言えば、逃げ恥ではおなじみの、みくりの妄想タイムがあります。

2話では、結婚式についての妄想でした。

「異論・反論・オブジェクション!」

『結婚式を挙げない』という平匡に対して、同僚たちの意見。

様々な意見をコミカルに紹介しています。

 

オブジェクションの意味は?

オブジェクションとは、『異論』『反論』の意味です。

海外ドラマで、法廷に立つ弁護士が反対意見を述べる場面など、見た事ありませんか?

その時に「Objection!」と声を挙げたりしています。

『逃げ恥』では、昔のテレビ番組のオマージュ(敬愛を込めた模倣)で取り上げました。

異論も反論も、どちらもオブジェクションの意味なんですね。

 

逃げ恥の平匡さんの名言全部紹介!

高学歴、ハイスペックSEの 津崎平匡さん。

なんとも名言が多いんです!

数々の名言があるので、ご紹介していきます。

 

逃げ恥名言「独身のプロ」

これは、1話でみくりの実家へ結婚の報告に向かうシーン。

平匡は、彼女いない歴 = 生きてきた年数 なんです。

女性と自分が関りを持つという事は、人生に起こらない事だと思っています。

そして、独身を極めて、日々 平穏に暮らす、それを『プロの独身』と呼ぶのです。

ガッツポーズ。

 

逃げ恥名言「知らないって怖い」

この名言は、2話で沼田さん・風見さんが泊まる事になった時です。

平匡は、ゲイ疑惑のある沼田さんと風見さんを一緒に寝かすことを危険と判断。

その為、3人でリビングで寝ることにしたが、その魂胆が沼田本人にバレバレだったのです。

沼田さんに酷い事をしたと、反省して出た言葉がこの言葉です。

「知らないって怖い」

本当に、共感します。

 

逃げ恥名言「浸透力ハンパなーい」

この言葉は、3話のブドウ狩りから帰る前、丘の上から叫ぶシーンです。

この言葉は、平匡さんの心の声が素直に出た 名言ですね。

みくりから「好き」だと言われ、その言葉が自分の乾いた心に染みわたる。

その初めての感覚に感動して出た一言です。

この言葉の続きが、実はとても切ない!

平匡さんの『プロの独身』としての心構えに感服しますが、同時にハグしてあげたくなります。

 

逃げ恥名言「35年の人生が一瞬で報われた気がした」

これは4話の冒頭。

3話で行ったブドウ狩りでの みくりの言葉を思い出して出た言葉です。

浸透力が半端なかった、自分の人生を丸ごと肯定してしまうほどのパワーワード。

平匡にとって、みくりからの「好き」という言葉は、宝物になったのですね。

しかしこの後 日野さんからハグされ、別の意味で35年が埋まりますけどねw

 

逃げ恥名言「愛される人はいいなぁ」

この切ない呟き・・・これは4話です。

みくりが風間さんと仲が良いのを察知し、心に壁を作る平匡。

みくりは風間さんと恋人になるとばかり思っているからですね。

このシーンは、いつ見ても泣けます・・・涙

 

逃げ恥名言「出しましょう親近感」

これは、5話でハグの日を始めた2人の合言葉のようなものです。

でも、語呂もテンポも良く、ついつい口にしたくなっちゃう。

 

逃げ恥名言「僕たちの罪悪感は僕たちで背負うしかない」

こちらも5話です。

ピクニックのシーンで、みくりが叔母のゆりちゃんに契約結婚だと話そうか、平匡に提案します。

すると平匡は冷静に、この言葉を言うのです。

この契約結婚を話しても、この罪悪感をゆりさんに肩代わりさせるだけだ、と。

その考え方を、淡々と話せる。

そして、みくり一人ではなく “僕たちで背負う” という男気!

そりゃ、惚れますよ!!

 

まとめ

逃げ恥はハンガリーのことわざで、意味を調査してみました。

この『逃げるは恥だが、役に立つ』ということわざ。

ハンガリー以外に、ルーマニアにも似たことわざが あるそうです。

『逃げる事は恥だが、健康的だ』というのが、ルーマニア版。

どちらの意味も、自分を大切にしようというベースを感じます。

逃げてもいい。自分を大切にしよう。

周りの人と上手く付き合えない、不器用な大人たちを描いたこのドラマにピッタリ。

逃げ恥のことわざの意味と一緒に、平匡の名言もご紹介してきました。

平匡さんの名言も、気になった方は、是非 名シーンと共にお楽しみください!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。