MIU10話あらすじと感想・ネタバレ!九重が4機捜を離れた理由は?

MIU10話あらすじと感想・ネタバレ!九重が4機捜を離れた理由は?
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MIU404は、いよいよ久住が志摩と伊吹の目前に攻撃を仕掛けてきましたね。

カメラ越しに対峙した3人ですが、第10話では直接顔を合わせることはあるのでしょうか。

そんな第10話のあらすじや感想、ネタバレなどをご紹介します。

久住も気になるところですが……それよりも気になる事が!

なんと、九重が4機捜から外れる!?

陣馬とも良いコンビになってきたところなのに……その理由も考察してみましょう。

では「MIU10話あらすじと感想・ネタバレ!九重が4機捜を離れた理由は?」をお送りいたします!

 

MIU10話の解説と感想

第10話のタイトルは「Not found」。

皆さんお気付きのように、これはよくネットで既に削除されたページや間違ったURLにアクセスした時に「そんなページはありませんよ」という意味で表示される言葉です。

通称「404エラー」。

このタイトルが指すのは、架空の存在である第4機動捜査隊のことでしょうか。

それとも別の何か、または誰かを指しているんでしょうか。

 

MIU10話の解説・感想

エトリを乗せた車の爆発事故をきっかけに、元々臨時で設置された第4機捜・通称「404」が世間に明るみになっていきます。

容赦なく久住は攻撃を仕掛けてくるため、志摩、伊吹、陣馬、九重、そして桔梗も……現在地は不安定に。

最悪の危機状態です。

「404」は本当は存在しない4機捜、志摩と伊吹のコールネーム。

また、存在していないページにアクセスした際のエラーコード。

そして、本当は存在していないかの様に警察の手から逃げる、久住の事。

MIU404は、そんな久住を捕まえる事は出来るのでしょうか。

特に9話からの展開ではSNSを使ったネット社会の闇が風刺されている様に思います。

これは現代に生きる私達の課題でもあります。

 

MIU10話視聴後の皆さんの声

この物語の展開のキーポイントでもあるSNS。

実際に現代社会においても様々な問題が議論されていますよね。

人の悪意をダイレクトに使った悪。

はたまた、人の善意を利用した闇。

多くの人に加担の可能性があるだけに、この展開はとても恐ろしいものに感じます。

MIU404は第11話が最終話。

終わってしまうのはとても悲しいのですが、早く続きが観たくて仕方ないです(泣)

 

MIU10話あらすじ・ネタバレ!

4機捜に最大のピンチが訪れる第10話。

その焦点は九重に当てられるようです。

実は九重も超重要なキーパーソンだったのかもしれません。

あらすじからチェックしていきましょう!

 

MIU10話のあらすじ

伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)が追っていたエトリが、ドローンに仕掛けられた爆弾で死んだ。

司法解剖の結果、エトリの正体は5年前に起きた殺人事件の容疑者であることが判明。

誰が何の目的で彼を殺したのか?

1機捜の糸巻(金井勇太)の調べで、エトリはいつも、システム開発に詳しい若い男の指示を受け行動していたことがわかる。

志摩はその若い男こそ、久住(菅田将暉)という男ではないかと考える。

久住と面識があるのは留置場にいる高校生の成川(鈴鹿央士)だ。

桔梗(麻生久美子)は、成川から久住について聞き出すよう九重(岡田健史)と陣馬(橋本じゅん)に指示。

そして、伊吹と志摩にはその裏付け捜査をするよう指示し、4機捜が一丸となって爆弾犯の行方を追うが…

一方、ナウチューバー・REC(渡邊圭祐)は、逮捕された成川に代わり「浜田」と名乗る情報源から、ドローン爆発事件に関する極秘ファイルを受け取る。

https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/story/

 

MIU10話のネタバレ!

逮捕された成川に代わり浜田という男から情報データを受け取ったRECは、それを元に「先日の機捜車爆発が警察の陰謀である」という動画を公開し始めた。

実名は出ていないものの、ハムちゃんはまたしても女詐欺師と紹介され、動画の影響で桔梗は警察幹部に取り入って成り上がった女隊長であるとSNSで炎上する。

挙げ句の果てにMIU404は警察の不都合を消すための秘密機関と位置付けられてしまった。

そんな中、九重は第4機動捜査隊から外されてしまう。

父親である警察局長の辞令だった。

4機捜最大のピンチである。

兎にも角にも、久住を捕まえるしかない。

志摩と伊吹は動画を流したRECを訪ねて問う。

自分に与えられた情報が本当に正しいと思うのか、騙されているとは思わないのか。

浜田は実際におらず、ドーナツEPの売人の久住だと思われる事を伝えられたRECは、顔色を変える。

自分は真実を伝えているという自信が無くなってしまったのだ。

一方、陣馬は捜査一課がドーナツEPの流通ルートをあげられていない事からドーナツEPは国内で製造されていると推理し、成川の事情聴取から得た情報を元に独自で操作を進める。

「ロクゴウ」と呼ばれる会社か工場が大田区の方にある、成川はそういう話を聞いたというのだった。

陣馬はツテなどを使って片っ端から工場を調査していく。

SNSをはじめとするネットワークの力の大きさを痛感する展開ですよね。

これが誰しも他人事にはならないというのが、本当に怖い事です。

相手は本名や素性、現在地も不明の久住。

闇雲に捜索するのも限界が近づいていた。

そんな志摩と伊吹の元に、とある人物からの電話が入る。

あのRECだった。

警察か浜田という男、どちらが嘘を付いているかわからない。

だから、志摩と伊吹の目の前で浜田という男と通話出来るように誘い出すというのだ。

以前、電話でのやり取りは断られたというが、無料の通話アプリであれば逆探知もされず安全に匿名のやり取りが出来る為、浜田も出てくる……というのがRECの読みだった。

その予想通り通話を開始させた浜田……いや、久住。

声は変えているが通話の相手は、久住本人だった。

言葉巧みに真相を聞き出そうとするが、確信的な事は言わない。

が、志摩の誘導で爆発事件の犯人にしか分からないような発言をこぼし出す久住。

もう少し踏み入った話がしたいと思ったところで、久住は「急用が入った」と通話を終了しようとする。

実は、陣馬の捜査がドーナツEPの製造工場の目前まで迫っていたのだ。

それに気付いた部下が久住に助けを求めていたのである。

会話を伸ばしたいRECが久住を引き止めようとすると、久住は本性を現した。

「くどいなあ……底辺ナウチューバーが。」

そして、続けてこう言ったのだ。

「俺を怒らせても、なんも得な事あらへんで。

あんましやかましいとなあ、また爆弾、落とすで

爆発事件の犯人だと自白する様な発言。

そして、こうも言った。

「そや、そうしよう、それで万事解決や。

あんたのせいやで……あんたと、あんたらの。」

 

「そう、あんたら、おまわりワンワンが2匹。」

 

え!?

バレてるじゃないですか!

志摩も伊吹も音を立てずに注意していたのに、なぜバレたんでしょう?

久住は始めからRECの後ろに志摩と伊吹が控えている事に気付いていたのだ。

前日に2人がRECを訪ねて来た事も、全て見えているのだと言う。

どうやら爆発事件の情報データをダウンロードさせた時に、ウイルスを忍ばせ、RECのパソコンを乗っ取った様だった。

久住はRECの所有する多数のパソコンのカメラから監視していたのだ。

バレてしまったのなら話は早い。

志摩と伊吹は、久住と直接会話をする。

そして、会話の途中に伊吹がある事に気付いたのだ。

久住から見える画面には、スマホにタイピングして志摩に何かを伝える伊吹の姿が見えた。

実はこの時、カレーの配達を頼まれていた出前太郎が、久住のいる場所に配達に来ており、その会話が伊吹の聴覚に引っかかったのである。

伊吹にしか聞き取れない小さな会話の内容。

それを元に、すぐさま久住の居場所が特定される。

志摩と伊吹の現在地からわずか10分の距離だった。

直ぐにメロンパン号を走らせる。

久住を捕まえるために。

しかし、久住は余裕だった。

乗っ取ったRECのパソコンを使ってとんでもない事をしようとしていたのである。

警察に自分を売る様な行為をしたRECを、久住は許さない。

RECSNSやメールアカウントを使って、爆破テロの犯行声明を送信し始めたのである。

それは、僅か数分後の23時に東京各所で、C4爆弾を使った同時爆破テロを行うというもの。

警察が対応する間も無く、すぐさまネットでは東京各所での爆破映像が出回り始めた。

さらに、爆発に関する通報が相次ぎ、警察は人員を総動員して対応に追われていた。

久住の居場所の目の前迄来ていた志摩と伊吹は、選択を迫られる。

爆発に巻き込まれた人命救助か、ようやく掴んだ久住を捕まえるチャンスか。

そして、人の命を選んだ。

生きていればまた久住を追いかける事は出来る。

そのチャンスは必ず来る。

テロの混乱に乗じて逃げる久住を諦め、メロンパン号は1番近い爆発現場へと向かったのだった。

現場に到着した2人は違和感に気づく。

通報では確かに爆発通報のあった現場に間違いない。

しかし、目の前にあるのは爆発など何も無い静かな現場だった。

その頃、スパイダー班の糸巻もネットに上がっていた緊急速報の表示されたテレビ映像の違和感に気づく。

そう、これはフェイクだ。

実際には爆発など起こっておらず、混乱に乗じて久住やドーナツEPの製造スタッフが警察から逃げる為のフェイクニュースだったのだ。

完全に久住の掌の上で踊らされていたのだった。

志摩と伊吹だからようやく掴んだ久住を捕まえるチャンス。

今回は久住が一枚上手でした。

ここから彼らがどうやって再び久住に追いついていくのか……。

今後の展開も見逃せません。

 

MIU10話九重が4機捜を離れた理由は?

第9話で無事に成川を確保する事ができた九重。

刑事としても大きく成長中の彼が4機捜を離れる!?

何故でしょうか?

この4人じゃなきゃ4機捜は成り立たないのに……。

 

MIU10話九重が4機捜を離れた理由は?

放送前から皆さん様々な考察を挙げていました。

どんな仮説があるのかチェックしていきましょう。

 

①昇進説


第9話の辰井組一斉ガサ入れにて、いち早く成川の痕跡に気付き、ハムちゃんの身に危険が及んでいる事に気付いたのは九重です。

彼があの時、澤部のパソコンを開いていなければ、ハムちゃんも成川も助かっていなかったかもしれません。

そして、きっちりと成川を確保して戻ってきた九重。

その功績を認められ、4機捜ではなく捜査一課などへの栄転が決まったのかもしれません。

 

②責任追及説

上記とは逆に、第9話の成川の逮捕、エトリの車爆発事件により、そもそも警察が犯罪を犯した高校生を取り逃がし野放しにしてしまっていた事が世間にバレてしまう。(RECの情報操作とか?)

その関連で、5年前に殺人を犯した容疑者を死なせてしまった事もあり、責任をとって九重は4機捜を外れることになる、という考察です。

 

③保護説

物語が進むごとに知名度を上げていくREC。

以前も公務中の伊吹を撮影していました。

今回、志摩と伊吹の目の前で機捜車が爆破された瞬間も撮影していましたし、おそらくネットに流し拡散していくと思われます。

そうなれば4機捜は世間から非難を浴びるはずなので、九重の身を案じて父親が4機捜から外れるよう辞令を出したのではないでしょうか?

自分でも親バカと言っていたり、少々過保護なところもあるのであり得る話です。

 

④あの人との血縁説

そう、ファンの中でも囁かれている多数派の考察として、あの久住と九重が実は血縁関係にあるのでは……という話があります。

かなり衝撃的ですが、そうなれば異動の理由にもなりますね。

捜査対象が身内であればメンバーからは外されるでしょうし、もしかしたら表向きは①や②の理由で、本当の理由はこの「血縁関係」を隠したい九重の父親の意向かもしれません。

このように、様々な考察か生まれています。

果たして、真相はどんな理由なのでしょうか。

血縁説について詳しく知りたい方はこちらへ↓

>>MIU404久住と九重の読み方はくじゅう?関係が怪しいので考察!

 

九重が4機捜を離れた理由、正解は?

上の仮説の中では③の保護説が正解でした。

404が世間に明るみになり問題を抱える中で、九重の経歴に傷がつくことを案じて、父親が移動の辞令を出したのです。

しかし、本人も言っている様に、「自分が機捜に入りたかったから」と息子を4機捜に入れたわりには、あっさりと異動させていると思われます。

保護説ならば親の愛だと考える事もできますが、その裏に別の仮説にある様な悪意が隠れていない事を祈ります。

まとめ

MIU404第10話のあらすじや感想、ネタバレまでご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

九重が4機捜から離れるなんて展開、初期の頃は想像できませんでした。

その理由も、皆さんの予想は当たっていましたか?

また、この第10話にも、最終話に繋がる伏線が張られていた様に思います。

最後までみんなでMIU404を楽しみましょう!

以上、「MIU10話あらすじと感想・ネタバレ!九重が4機捜を離れた理由は?」をお送りいたしました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。