MIU最終話あらすじと感想・ネタバレ!菅田将暉の結末はどうなる?

MIU最終話あらすじと感想・ネタバレ!菅田将暉の結末はどうなる?

MIU最終話あらすじと感想・ネタバレ!菅田将暉の結末はどうなるか気になります!

ついに最終話の放送となる『MIU404』。

まずはあらすじ、そして皆さんの感想やネタバレなどもご紹介します。

菅田将暉さん演じる悪人・久住の結末がどうなるのか……

MIU404の最後はどうなるの!?

最後までどうぞ宜しくお願い致します。

 

MIU最終話の解説と感想

ついに放送されたMIU404最終話。

通常よりも15分延長での放送ですが、一体どんな展開になるのかドキドキでした。

不安を駆り立てる予告動画が公開されていましたが、果たして物語はハッピーエンドになるのでしょうか。

 

MIU最終話の解説・感想

第1話から第10話、今までの404の2人の軌跡を思い出させるお話でした。

捜査一課を経て臨時部隊へやってきた志摩。

奥多摩の交番から急遽配属された伊吹。

本来なら出会わなかったかもしれない2人が紡いだ物語。

決して綺麗なことばかりの物語ではありません。

志摩と伊吹の目線から私達の日常に起こりうる、または、考えるべき様々な問題を映してくれた物語だと思っています。

完璧な世界を作るのは難しいかもしれませんが、皆が最悪の結果は避けたい、より良いスイッチを入れていきたいと思えば、世界は変わっていくかもしれません。

皆さんはどんな感想を持たれましたか?

 

MIU最終話を視聴した皆さんの声

みなさんMIU404ロスが激しいですね!

絶望や感動、様々な感情を沸かせてくれた作品です。

そんな作品が終わってしまうなんて、本当に寂しいです。

 

MIU最終話あらすじ・ネタバレ!


みんなが大注目した最終回。

前回までの展開では4機捜最大のピンチのままですが、15分延長とはいえ無事解決まで持っていけるのでしょうか?!

個人的にはシーズン2とかに持ち越して頂いても嬉しいのですが(笑)

そんな最終回第11話、まずはあらすじからチェックしていきましょう。

 

MIU最終話のあらすじ

同時多発爆破テロのニュース映像はフェイクとわかり、大混乱は間もなく収束した。
伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は、犯人が乗っているとネット上で拡散されたメロンパンの機捜車両404での密行は行えずにいた。
別の車両で密行していると、その車中、伊吹は志摩の態度がおかしいことを追及。
結果的に2人の関係がギクシャクしてしまう。

実は、トラックにひき逃げされた陣馬(橋本じゅん)は、爆破テロの大混乱で救急搬送が遅れてしまった…。
志摩はフェイクに気づけずに判断を誤った自分を責めていた。
九重(岡田健史)も陣馬の相棒として一緒に行動できなかったことを悔やみ、桔梗(麻生久美子)は班長としての責任を痛感。

それぞれが無力感にさいなまれていた。
そして伊吹は…。

さらに、依然として久住(菅田将暉)の行方は掴めないまま…。
4機捜はこのまま久住を捕まえられず、バラバラになってしまうのか…。

https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/story/vol11.html

依然として4機捜査は最悪の状態です。

が、これをどうのように解決へとスイッチさせていくかが楽しみです。

 

MIU最終話のネタバレ!

伊吹はとある場所へ向かっていた。

「面会受付番号3番の方。」
そう、逮捕されたガマさんへの面会である。

だが、ガマさんは伊吹の面会を拒絶し、差し入れすら受け入れてはくれない。
そのまま陣馬の見舞いに訪れた伊吹は、同じく見舞いに来ていた九重と会話している中で、久住の話題になるとこう口にするのだ。

「刑事を捨てても、俺は許さない。」

道を外した恩師が言っていたのと同じ言葉だった。
九重はその言葉を聞き逃さなかった。

一方、東京爆破テロ騒動の容疑者との疑いをかけられていたRECは、10日間の拘留を経て釈放される。
出てきたRECを待っていたのは、志摩。
テロ騒動の犯人はRECではなく、RECのパソコンを乗っ取った久住の仕業である。
しかし、久住はその痕跡を残さなかった為、警察はRECを容疑者とするしかないのだ。

だが、そんなRECを救ったのは、前回久住とアプリで会話した時に志摩が録音していたボイスレコーダーだった。
これでREC以外の第三者が介入していると認められて、釈放されたのだ。
そんなRECに、志摩は久住を探さないかと持ちかける。
あくまでも、警察ではなく志摩個人に協力しろという話である。
特殊な素材を使った久住のスマホケースの出所を探りたい志摩は、何とか久住に悟られることなく情報収集したいのだ。

そこで、RECと志摩はネットに久住の偽の似顔絵を流し始めたのである。

志摩が単独行動をし始めてて、とっても不安です……。
トラックに轢き逃げされて意識の戻らない陣馬さん、どうなっちゃうんでしょう!?
絶対目を覚まして欲しい…

翌日、芝浦署では桔梗が挨拶をしていた。
今回の騒動で桔梗個人もかなりメディアに晒され、警察の信用に関わるという事で、機捜の隊長を退く事になったのだ。
桔梗の異動によって、自身も持ち場が無くなると嘆くスパイダー班の糸巻。
だが、彼だけではない、桔梗が居なくなれば彼女が作った第4機捜も存続は危ぶまれるのだ。

桔梗の挨拶の後、志摩は桔梗に呼び出され隊長室で話す。
そして、糸巻も何やら気になることがあるということで伊吹に話しかける。
どちらも話題は「久住の偽の似顔絵がネットに出回っている」という事だった。
そして、桔梗も伊吹も、それが志摩の仕業だという事に気付いていた。

そして、それに加えて桔梗は、志摩に伊吹のことを尋ねる。
九重が伊吹を心配していると……。

志摩は少し間を置いて桔梗にある事を提案するのだった。
隊長室からでた志摩は、出迎えた伊吹に「お前を4機捜から外すよう進言した」と報告する。
思わず志摩を殴り飛ばす伊吹。

糸巻が吹っ飛ばされた志摩の鞄を拾いつつ心配して寄ってくるが、志摩は何事も無かったかのように帰ってしまった。

ここまで色んな事件を解決してきて、志摩と伊吹の絆が深まったと思ったのに…
最後にきて、こんな仲悪くなっちゃうんですか!?嫌だ―!!

RECと志摩が作った偽の久住の似顔絵の下には、一緒に貼り付けられた怪しげなURLアドレスがある。
桔梗や糸巻……そして、久住本人もバレバレのウイルストラップだと思い触れなかったが、そのアドレスこそがスマホケースの情報を求める掲示板に繋がるアドレスだった。
そのおかげで、イギリスのアーティストが作ったものだと分かり、刑事局長の息子である九重の力を使って、国境を越えて情報開示させる事に成功。
そのアーティストが日本の個人宛に送付した履歴を知ることができたのだ。

その中で最も怪しかったのが……
東京湾マリーナ、名前は無く、番号の「G11」宛。

正式な手順を踏まずに自分を使ってきた志摩を不審に思った九重は、何故伊吹と一緒では無く1人なのか尋ねる。
志摩は、テロ騒動の時に伊吹の勘に頼ってしまった事を後悔しているという。
それを、少し離れたところで聞いている人物がいた……伊吹本人だ。

実は、志摩が桔梗に呼び出されて話している間、志摩を不審に思い糸巻に頼んで盗聴する計画をたてていた。
伊吹が志摩を殴り飛ばした時、糸巻が志摩の鞄に盗聴器を仕掛けたのだ。

九重と別れた後、志摩がそれに気付いた時には時すでに遅し。
急いで伊吹に電話を掛けるも冷めた反応しか返ってこない。

そして、伊吹の声の後ろに聴こえる汽笛。
伊吹は1人で東京湾マリーナに到着していた……久住を捕まえるために。

そうとは知らず、郵便物の受け取りの為にマリーナの事務所を訪れ「G11」と名乗る久住。

「はいはいは〜い」

彼の前に現れたのはスタッフでは無く、伊吹だった。

ついに伊吹が久住と直接対面しました!

ガマさんと同じ「許さない」という言葉を繰り返す伊吹は、久住に対してどんなアクションを起こすのでしょうか。

いよいよ久住と対面した伊吹は、スタッフのふりをして対応をする。
伊吹を認識しつつも、平然と受け答えする久住。
そのまま事務所を出て行こうとする久住を呼び止める伊吹。

「似顔絵、結構似てたな。」
警察が成川の証言をもとに作った本物の似顔絵を突きつける。

「俺はさ、お前と一対一で話がしたいねん。」
警察である伊吹から逃げるでもなく、伊吹と話をする久住。
何故なら自分は何もしていないと言うのだ。

薬を作りたい奴が勝手に作って、使いたい奴が勝手に使う。
そういう頭の悪い奴はみな死んで仕舞えばいいという事だった。
トラックに跳ねられた陣馬も自業自得だと……。

そう言い捨てて自分の船に逃げる久住。
それを追い掛けた伊吹は、違法薬物が充満する船室に誘導され、閉じ込められてしまう

伊吹を追いかけて久住の船に入り込んだ志摩も、久住とその仲間に嵌められ、伊吹と同じように船室に引きずり込まれ意識を失ってしまう。

待って待って!!嫌な予感しかしないんだけど…

いよいよ伊吹と志摩が久住と直接対決する時が来ました。

一筋縄ではいかない相手ですが……。

目を覚ました志摩の前には、笑顔で話しかけてくる久住と、まだ目覚めず横たわる伊吹。

志摩は隠し持っていた銃を久住に向ける。
しかし、背後から久住の仲間に銃を突きつけられてしまう。

「志摩ちゃんの負けやなあ。」
だが、志摩は言う。

銃声が鳴れば伊吹は起きる。
そして、死んだ自分を見れば、俺の相棒は絶対にお前を許さない……と。

そして、銃声が1発鳴り響く。

志摩の言う通り飛び起きる伊吹。
久住に導かれた場所を見ると、頭から大量の血を流した志摩を見つける。

駆け寄る伊吹に最後の力を振りしぼって「殺すな。」と伝えると、伊吹の目の前で志摩は息を引き取ってしまった。

今なら自分を殺人犯として逮捕も出来るし、刑事を辞めて殺すことも出来る……と笑う久住。
どうせ自分を殺せないと油断していた久住に、伊吹は躊躇なく発砲してしまう。

志摩と同じように頭を撃たれた久住はそのまま倒れて死んでしまった。
1人残された伊吹は、もう返事をしてくれない相棒に何度も呼びかける。

最悪な結末。

「何かのスイッチで進む道を間違える。

   その時が来るまで誰にも分からない。

   だけどさ、どうにかして止められるなら……止めたいよな。

   最悪の事態になる前に。」

そんな志摩の言葉が響く。

志摩が死んでしまうなんて……。
伊吹が久住を殺してしまうなんて……

そんなエンドは嫌ですよね。

これは薬物を吸わされた志摩と伊吹が見た悪夢。

バッドトリップから彼らを目覚めさせたのは、伊吹のスマホに届いた九重からのメッセージの着信だった。
悪夢が現実では無いと分かり安心する2人は、九重の連絡を確認すると、陣馬が目を覚ましたことを知る。

そして、すぐにそのまま九重に連絡。
既に久住の船は海上に出ていたが、これは久住を捕まえるチャンスだった。
志摩と伊吹を海に沈めようとしていた久住の船から、2人は飛び降り近くの船に助けを求める。

九重から連絡を受けた機捜には、引き継ぎに来ていた桔梗の姿があった。
すぐさま事態を把握した桔梗は、マメジを説得し、機捜の指揮をとる。

今度こそ逃すわけにはいかない。

メロンパン号で志摩と伊吹を迎えに来た九重は、そのまま久住を追い車を走らせる。
伊吹のずば抜けた視力で、屋形船に乗っていた久住を発見すると、伊吹は車を降りて走り出す。

「伊吹!走れ!!」

屋形船の進行方向に回り込み橋から船に飛び降りる伊吹。
諦めない久住は逆に橋によじ登り逃亡をはかるが、自転車で追いかけてくる志摩。
メロンパン号で行く手を阻む九重。

もう逃げ場は無いと悟った久住は、橋からもう一度船に飛び降りる。
そして、橋の下を通過する際にわざと頭をぶつけて怪我を負うのだった。

この屋形船は知り合いが貸し切った物。
この姿を見せつけて、警察の過剰防衛を訴えると言う。
頭から血を流し、おぼつかない足取りで屋形船の中に戻る久住。

しかし、証言をしてくれるはずの“知り合い”達は、自分が作ったドーナツEPでトリップしており、まともに会話することもままならなかった。
放心した久住を見ながら志摩が言う。
「望み通りの世界だな。」

そして、伊吹も続ける

「こんな世界にしたお前を、俺は一生許さない。許さないから、殺してやんねえ。」
死んで楽になんてさせない。

「生きて、俺達とここで苦しめ。」

_______

時間は少し経ち、2020年夏。
今日も志摩と伊吹は密行を続けている。
使っているのはもうメロンパン号では無いが、入ってきた警察無線に伊吹は応える。

「機捜404、ゼロ地点から向かいます、どうぞ。」

よかった……みんな生きていて本当に良かった。

志摩と伊吹が1機捜でコンビを続けていて、とても嬉しい結末でした。

無事回復し続けている陣馬さんも、警察庁にいて何が出来るか積極的に動き始める九重も……。

4人それぞれ前を向いているようで、本当に良かったです。

 

MIU最終話菅田将暉の結末はどうなる?

とにかく物語の鍵は全てこの男・久住が握ってます!

最重要キーパーソンである彼は、どうなってしまうのでしょうか。

放送前から様々な予想が挙げられていました。

その考察から、結果(ネタバレ)までチェックしていきましょう。

 

MIU最終話菅田将暉の結末はどうなる?

第10話では最終回に繋がりそうな伏線が多かった様に思います。

以下に少し考察を挙げさせて頂きます。

 

久住が掴み損ねた蝶

これはバタフライエフェクトでしょうか?

蝶の様な弱く小さなものが、まるでそこからは想像できない様な大きな事象に影響を与えていく……久住自身のことを言いたいのでしょうか。

また、蝶にはスピリチュアル的な意味で「好転」や「幸運」といったものがあります。

それを掴み損ねたのだとしたら、久住の強運は破綻していくのかもしれません。

あの時久住の手から逃れた蝶が、志摩や伊吹の元へ飛んで行ったとしたら……好転するのは4機捜査メンバーです。

 

久住が思わず検索してしまったあの言葉

志摩と伊吹が始めて直接久住と会話した時、伊吹が久住のことを「メケメケフェレット!」と呼んだのを覚えていますか?

久住も思わずそのワードを検索にかけましたよね。

これは志摩が久住を「メフィストフェレス」と比喩したのを、伊吹が間違えて聞き取った名称です。

伊吹の造語なので、伊吹と志摩しか知らないのです。

それか……会話をしていた久住自身。

その単語の検索履歴がパソコンに残ってしまったということは、証拠として警察側に有利になりそうな気もします。

これは後々重要なポイントになるのではないでしょうか?

 

フェイクニュースの映像

東京各所爆発テロのフェイクニュースに使った動画は、こどもの虐待事件のものでした。

また、久住は他人に「母親がゴミの様に死んでいった」または「父親と2人で育ち、母親の顔も知らない」など、親との確執を彷彿とさせる発言をしています。

また、志摩と伊吹に対して絶対に捕まらない自身のある自分は「人間じゃないのかもしれない」とまで言っています。

404=Not found=久住の事なのだとしたら……。

例えば、親から「いない子」として扱われた、又は、なんらかの出生の事情で親に手続きをしてもらえなかった、無戸籍の子だとしたら……。

人間ではない、警察には捕まえられないと言っていたのも辻褄が合います。

 

今までの物語を観て、皆さんはどう思われますか?

>>MIU404を1話からイッキに見直す

 

MIU最終話菅田将暉の結末はどうなった?

ここからは最終話で実際に久住がどうなったかご紹介します。

志摩と伊吹によって確保された久住は、頭の怪我のために警察病院に保護されます。

病室で2人は久住に問いかけます。

本名は?出身は?

「俺はお前たちの物語にはならない」

久住はそう言って真実を語る事はなく、その後は完全黙秘。

その為、違法薬物の製造責任の罪には問えるが、身元が分からない以上他の罪には問えない。

そこで彼の描写は終わっているのです。

彼の正体は不明のまま物語の幕は閉じてしまいました。

すごく気になる部分が明かされていないので、これはきっと続編で描かれるのだと勝手に思っています(笑)

MIU404はハッピーエンド?

薬物のバッドトリップによって最悪の展開を見た志摩と伊吹。

しかし、目が覚めた2人は悪夢で見た最悪の展開にならぬ様、スイッチを変えていきます。

久住を殺すことなく、志摩も生きており、再び伊吹とバディを続ける結末へと続き、この物語はハッピーエンドのように見えます。

でもそれは、志摩と伊吹にとってのハッピーエンド

志摩と久住が死んでしまう悪夢のルートでは、その後2020東京オリンピックが無事に開催されている様子が描かれております。

そして、目を覚ました2人の現実世界では脅威的なウイルスが蔓延し、結果的にオリンピックはなくなっています。(延期という表現にはなっていません)

この「みんなのハッピーエンドではない」感じが何ともモヤモヤしますね……。

でも、それでも、誰かの最悪の事態を止めるためにスイッチを押していくのです。

2人も話していましたが、間違えてもそこからまたスタートする

きっとあの悪夢は、薬物の影響で夢となった志摩と伊吹の深層心理です。

2人はそれぞれの過去の過ちをまだ克服できていなかったのです。

だからこそ最後はゼロ地点からの再スタート。

お互いの過ちと向き合う為に、もう一度相棒として向き合う為に。

そういう第11話「ゼロ」だったのだと思います。

 

まとめ

皆さんが気になる『MIU404』最終話のあらすじ、感想やネタバレなどをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

菅田将暉さん演じる久住や、4機捜のみんなの結末がどうなるのかドキドキで、手に汗を握りながら視聴しました。

きっと今日もどこかの街で、志摩と伊吹404コンビはパトロールをしているはずです。

そんな2人の姿をまた観れたら、ファンとしてはとっても嬉しいです!

以上、「MIU最終話あらすじと感想・ネタバレ!菅田将暉の結末はどうなる?」をお送りいたしました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。