仁の夕霧の名言「泣いても一生」の言葉の意味は?死因の病気も紹介

仁の夕霧の名言「泣いても一生」の言葉の意味は?死因の病気も紹介
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ドラマ仁の花魁と言えば、中谷美紀さん演じる野風ですよね。

野風の憧れの先輩花魁、夕霧が登場したのは5話です。

吉原で最高の花魁としてトップに君臨していた夕霧の名言が「泣いても一生…」という言葉です。

夕霧の名言「泣いても一生」の全文と、言葉の意味をご紹介していきます。

また、夕霧は病気で亡くなってしまいますが、死因となった病気は何だったのでしょうか?

気になる夕霧の死因の病気についてもご紹介したいと思います。

 

仁の夕霧の名言「泣いても一生」の言葉の意味は?

野風の憧れの存在、先輩花魁の夕霧の名言ですね。

泣いても一生、笑うても一生。

(ないてもいっしょう わろうてもいっしょう)

ならば今生なくまいぞ。

(ならばこんじょうなくまいぞ)

花魁として酸いも甘いも経験して、いろんな困難や苦悩も乗り越えて、花魁のトップに立った夕霧らしい言葉です。

この言葉の意味はこちらです。

 

泣いて過ごす人生も、笑って過ごす人生も、同じ一生。

だったら自分のこの人生を笑って過ごしましょう。

 

夕霧の名言「泣いても一生」のドラマ「仁」のシーンは?


ドラマ「仁」第一期の5話で登場したのが、野風の憧れの花魁、夕霧です。

夕霧は病気で瀕死の状態です。

そんな病床に伏している夕霧の寝ている横で、野風はこうつぶやきます。

姉さんが笑うと、春の風が吹くようだと言われんしたなあ。

その姿を一目見ようと、道中には客があふれて、姉さんはあちきの自慢でしたわい。

そして、夕霧から望遠鏡をプレゼントされた時、夕霧から言われた言葉を思い出します。

仁たちの懸命の治療にも関わらず、夕霧の病気はこれ以上はどうすることもできない状態でした。

咲の提案で久しぶりに化粧をした夕霧に、野風が鏡を見せて、夕霧に笑顔を求めます。

野風と夕霧にとって大切な一言、懐かしいあの言葉を口にします。

泣いても一生、笑うても一生、ならば今生、泣くまいぞ。

野風と夕霧の絆が伝わりますね。

最後の最後まで、夕霧は笑って過ごす人生を選んだんですね。

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仁の夕霧の死因の病気は?

夕霧の最後の言葉から、とても長い間苦しい闘病生活を送ったことが感じられます。

苦しむ事にも飽きやんした。もう、、、堪忍しておくれなんし

夕霧が亡くなったシーンでは、野風も、鈴屋の主人彦三郎も夕霧の死を悲しむと同時に、やっと夕霧が苦しみから解放されたことをどこか安堵している感じも受けましたよね。

夕霧の死因となった病気は、梅毒でした。

江戸時代、遊女が一番恐れていた病気が梅毒だと言われています。

梅毒は簡単に言うと、性病のひとつです。

体全身がしびれたり、痛んだり、むくんだりして苦しみます

全身に赤い発疹ができます。

夕霧もできものができていましたね。

一時的に治ったような「潜伏期」という時期を超えると、見た目に分かる腫瘍が現れ、最後には脳神経なども侵されて死に至る病気です。

梅毒は、現在は抗生物質で治療することができますが、江戸時代は治らない病気とされていました。

だから仁は、抗生物質であるペニシリンをなんとか作ろうとしたんですね。

でも夕霧はすでに末期だったため助からなかったんです。

 

まとめ

仁の夕霧の名言「泣いても一生」の言葉をご紹介しました。

夕霧の名言の言葉の意味を解説しましたが、ドイツ語に似た言葉があったとは意外でしたね。

そのドイツ語の言葉が本当に元になっているかどうかは定かではないのですが、夕霧の名言は素敵な言葉でした。

「泣いても一生、笑うても一生、ならば今生、泣くまいぞ。」

意味がわかるとまたこの言葉が心に響きますね。

仁の5話で病気で亡くなってしまった夕霧ですが、その死因の病気についても説明しました。

夕霧の死因は梅毒で、江戸時代では治らない病気だったんですね。

夕霧の病気をきっかけに仁はペニシリンを開発て、ドラマ仁はこの5話から大きくストーリーが展開していきます。

>>仁を全話イッキにお得に見たいかたはこちらをご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。