星の子映画のモデル宗教はある?実話なのかも紹介!

星の子映画のモデル宗教はある?実話なのかも紹介!

星の子映画のモデル宗教はあるのかを調べてみました。

不思議な神聖な水を取り扱う宗教は、確かに世の中に存在します。

また、芦田愛菜ちゃんが演じるちひろの家族のお話、星の子は、実話なのかも調べてみましたよ。

実話だとしたら、どこまで実話なのかも気になりますよね。

では、早速みていきましょう。

 

星の子映画のモデル宗教はある?

芦田愛菜ちゃん主演の映画「星の子」では、永瀬正敏さんと原田知世さんが演じる両親が変わった宗教団体「金星のめぐみ」にハマってしまいます。

何とも斬新な設定に、怪しい宗教団体にハマってしまった異様な光景を描写するシーンがまた衝撃的で、映画を見た人も見てない人さえもCMで見て気になっているようです。

芦田愛菜さんのコメントが知性に溢れててすばらしいなと思えたと同時に映画「星の子」の内容が病弱だった娘を救った“水”と、その水を販売する宗教を深く信じてしまったことで日に日に貧乏になり挙句の果てにおそろいの緑ジャージしか着なくなる両親永瀬正敏と原田知世というのもすごく気になりました。
自らの思春期を思い悩み、ひとり遠くを見つめるちひろ。
頭にタオルを乗せて水を掛け合う両親。

この家族に、一体どんなドラマが待ち受けているのかー。

旦那氏がCMみて「あれ信じるってやばい」って笑ってた。 んーまあそうなるよね。 私はやべーwっていうより嫌悪感が出てしまう。
CMで芦田愛菜ちゃん熱演を少し見ただけで胸が苦しくなる。すごい女優さんだ。 「この感動をあなたに」みたいなナレーションが流れたけれどそれは全然ピンと来ない。感動?なのかなあの話は。小説で読んだ限りそういう感動押し付け系では無いと思う。百人いたら百通り感情があるという話。
CMいいところ使うな…最近はテレビ観ながらスマホいじってしまうんだけど、水のくだりが不穏すぎて顔上げちゃう。

公式にこの宗教がモデルというものは無いようです。

しかし、病気を治す、風邪をひかないなど、神聖な水を核とした宗教があるのか調べてみました。

 

金星のめぐみとは?どんな宗教?

同僚から分けてもらった『金星めぐみ』のおかげで、原因不明の湿疹から救われた主人公 ちひろ。

金星めぐみ』とは、“特別な生命力を宿す”とも”宇宙のパワーが染み込んだ”ともいわれているなのです。

そのような水を飲む宗教とは、いったいどんなものなのでしょうか?

  • 金星めぐみ』には免疫力向上、美肌、高血圧、低血圧、虫刺され、右脳の活性化、虚弱体質などびっしりと効能が書いてあり、信者が愛飲している
  • 金星めぐみ』で妊娠できた人までいる。
  • 『星々の郷』という広大な教団の施設をもち、系統だった幹部組織を有している。
  • 不思議な水や水晶や花瓶を売っている。
  • 日常的に水に浸したタオルを頭にのせる。

ざわついている衝撃の画像がこちらです!

確かに気になり過ぎて目が離せない、不穏な雰囲気です!!

 

モデル宗教は御神水?

神様の力が浸透している奇跡の水があることを謳った宗教がありました。

その宗教では、その神聖な水によって、下記のような効果があったという報告があるそうです。

  • 神聖なその水を毎日飲むと、あまり風邪をひかなくなった
  • 神聖な水によって、病気がよくなった
  • 職場でシュッとすると人間関係がよくなった

映画「星の子」で描かれている宗教に似ていますね。

悩みを解決する宗教として密かに有名な宗教のようです。

 

星の子映画は実話なのかも紹介!

芦田愛菜さんが語ってくれると、新興宗教という重くなりそうな話題も「観てみたい!」という気持ちにさせてくれる力がありますね!

新興宗教に傾倒する両親を唯一信じる純粋な主人公が、成長の過程で複雑に繊細に揺れ動く心をどのように表現してくれるのでしょう。

困難や葛藤を乗り越えようと頑張る主人公の姿は、きっと見る人の心が洗われ温かくさせてくれるのではないでしょうか。

もう子役じゃない芦田愛菜さんの演技力にも注目が集まっている『星の子』原作の様子をご紹介していきます! 

 

原作

未熟児で産まれた主人公 ちひろは病弱で、五歳のころ原因不明の湿疹に悩まされていました。

真夜中にかゆみで起きて泣き叫び、父母はなすすべもなく途方に暮れて泣く日々。

父が会社の同僚に打ち明けるとよろずの病に効くという水を分けてくれ、その水でちひろの体を洗ううちに、二カ月ほどで湿疹が全快しました。

これが、ちひろの父母がこの宗教にはまっていくきっかけだったのです。

  • この教会は『金星のめぐみ』という水や水晶や花瓶を売っている。
  • ちひろが初めて父の同僚の家にいったとき、おじさんとおばさんの頭には白いタオルが乗っていた。
  • 両親は何年も前のバザーで買った緑色のジャージの上下をいつも着て、頭に白いタオルをのせている。
  • 主人公一家が引っ越しする度に家が小さくなっている。
  • 両親ともあまりお腹がすかないと言って、一日に一食ぐらいしか食べない。
  • よく父の同僚から食べ物をもらってきて、ちひろに食べさせる。
  • 教会のリーダーたちに「だまされた」と訴えている女性がいる。
  • 宗教に嫌悪感を持つ姉のまさみは、両親とケンカして暴れることが多くなり外泊を繰り返し、とうとう出ていった。
  • 恋愛、受験、その先の進路、そして『星々の郷』への旅を経て、愛する両親との関係にちひろの心にも少しずつ変化が・・・。

新興宗教を信仰する家族のもとで、成長していく娘の姿を描いた小説です。

思春期の少女の繊細な感情を通して、自分と新興宗教に傾倒する家族という内側の世界と、学校や友人という外の世界を描くことによって、読者の心に静かな波紋を起こしていきます。

著者は今村夏子。

第39回野間文芸新人賞受賞作第157回芥川龍之介賞および本屋大賞2018候補

文庫版の巻末には、著者の今村夏子さんと「博士の愛した数式」などで知られる小川洋子さんとの対談が載せられています。

シンプルな言葉で紡がれた物語とは違って、今村さんの執筆における苦労がわかり、対談を読み終えてから本書を読み返すと、また違った受け取り方ができて2度楽しめるそうですよ!

 

口コミ&感想

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まとめ

映画『星の子』は、幼少より病弱な娘を救いたいと、心から両親が新興宗教に傾倒し次第に崩壊していく家庭を、娘の視点により描かれた作品です。

いったい実話なのか、モデルがあるのか気になるところですが、調べたところ似ている宗教はありましたが、公式ではモデルはないようでした。

怪しい宗教団体にハマってしまった異様な光景を描写するシーンが衝撃的で、怖いもの見たさで注目されています!

新興宗教という重くなりそうな作品ですが、芦田愛菜さんが主演だから「観てみたい!」という気持ちが勝っています!

以上「星の子映画のモデル宗教はある?実話なのかも紹介!」をお届けしました、最後までご覧頂きありがとうございました。