24日本版と原作との違いはCTUと銃?本家事件や予算も徹底比較!

24日本版と原作との違いはCTUと銃?本家事件や予算も徹底比較!

24日本版の放送がいよいよ間近になり、テレビが騒がしくなっています。

オリジナルファンの人にとって、原作との違いがどこにあるのか気になりませんか?

徹底比較したものを見たくなりますよね。

調べてみると、CTUという組織や使用している銃に違いがある事が分かりました。

それから、本家事件と予算の違いも調べてみると面白い事が分かったのです!

24日本版のCTUと拳銃における原作との違いと、本家事件や予算も徹底比較していきます♪

 

24日本版と原作の違いはCTUと銃?

アメリカで大ヒットしたドラマ「24」をリメイクした日本版ですが、気になるのはその違いですよね。

制作者側から原作の第1シリーズをベースにしているとは言っていますが、細かい箇所など所々で本家と違う部分がある事が分かりました!

え?どんなところが違うの?

気になりますよね。

では早速、見てみましょう!

 

アメリカにCTUは存在しない?

まず、原作に出てくる主人公ジャック・バウワーが所属するCTU(テロ対策ユニット)が、実はアメリカに存在しない架空の組織であった事が分かりました。

しかし、アメリカではCTUに似た組織があるそうなのです。

どんな組織なの?

それは、FBIの傘下にある「NSB(連邦捜査局国家公安部)」という組織です。

「FBI(連邦捜査局)」はアメリカの警察機関の1つで、犯罪の捜査をしながら治安維持の活動をしています。

そして、テロリストからの攻撃や海外のスパイ活動、インターネット等を利用した犯罪(サイバーテロなど)から、国と国民を守っているんですよ。

そんなFBIの指導の下でNSBは公安警察として活動しており、国内に対するテロ対策や政府情報などを守っています。

CTUがアメリカでは架空の組織だという事は分かったけど、日本には「CTU」という組織はあるの?

調べてみると、日本には「CTU」という組織は存在するんです!

「CTUJ(国際テロ情報収集ユニット)」は、24日本版と同じ様に国内におけるテロ対策を目的として活動しています。(最後の “J” は、ジャパンの “J” です。)

このCTUJは、伊勢志摩サミットや、2020東京オリンピックに向けたテロ対策として、当時の首相・安倍晋三氏が2015年に発足させました。

原作は架空の組織を題材にしているけど、日本版は実在する組織を元に物語を制作しているんだね!

 

原作の銃と日本版の銃を比較

原作と日本版には、拳銃の違いもある事が分かりました!

原作では「SIG P228」という、スイスとドイツが共同で経営している「SIGザウエルゾーン社」のオートマチック式拳銃を使用してします。

どんな銃なのでしょうか?

原作ではスライドがシルバーのステンレスモデルを使用していますが、こちらもカッコイイですね!

この拳銃はアメリカ軍をはじめ、国土安全保障省やFBI、DEA(麻薬取締局)でも採用されているそうですよ。

また、アメリカだけでなくドイツ軍や日本警察、海上保安庁も採用してる信頼性の高いモデルなんだとか!

そしたら、日本版も同じ拳銃を使っているの?

日本版も同じ拳銃だと思っていましたが、日本版は「グロック17」というモデルを使用しているそうです。

グロック17は、オーストリアの銃器メーカー・グロック社が開発したオートマチック式拳銃で、強度上問題が無い部分にプラスチック素材が使用しています。

軍用、警察用として開発国のオーストリア以外にも、フィンランド、スウェーデン、ロシア、インドやアメリカのFBIなどでも採用されて、日本では警視庁のSP向けに配備している拳銃です。

 

24日本版と本家事件や予算も徹底比較!

アメリカドラマや映画といえば、激しい銃撃戦に派手な爆発や何キロにも及ぶカーチェイスなど、日本に比べてなにかとスケールが大きいですよね!

それがまた見どころの1つでもあり、楽しみでもあります。

派手なシーンを見てると、こっちもドキドキハラハラするよね!

ですが、24日本版が制作されるにあたって、そういった演出面などでも不安が出ています。

 

24日本版と原作の事件は全然違う?

日本版は原作の第1シリーズをベースに制作されますが、もしかすると原作のような過激なシーンが減るかもしれないと言われています。

その1つに、過激なシーンでは主人公をはじめ警察やテロリストが目的の為に人を殺害し、大勢の犠牲を出しているからです。

それが制作者側の企業コンプライアンスに引っかかる事もありますし、たとえ放送出来たとしても過激なシーンに対して、視聴者からのクレームが入る事も無いとは言いきれません。

戦闘シーンは大幅にカットされ、オリジナルの展開になるかもしれないですね。

見どころでもあるテロリストとの銃撃戦などがない分、原作ファンの人達には物足りなく感じる可能性が高くなっています。

だったら、銃撃戦のシーンを作っても犠牲者をたくさん出さないような演出にすれば良いんじゃない?

しかし、過激シーンの制作にはコンプライアンス以前の問題があったのです!

 

24日本版と原作の事件の差は予算の差?

「24日本版は過激なシーンが少ないのでは?」と言われるのには、予算の問題が関係しています。

通常アメリカのドラマの制作費は、1話あたり約1億~3億円かかると言われているのに対して、日本のドラマの制作費はなんと1話あたり2,000万~4,000万円だそうです。

い、1億円以上かかるの?

どうりで、あそこまで派手な演出が出来るんだね!

日本でアメリカと同じ様に作ろうとなると、やっぱり難しくなっちゃうね・・・。

そうなんです。

アメリカと日本のドラマの制作費では約10倍位違うので、原作と同じように作ろうとすると予算は最低でも24億円は必要になりますよね。

そんな大金を日本で集めるのは難しいです。

出来る範囲で制作しようとなるはずなので、原作より過激なシーンが減らされる可能性が考えられます。

 

まとめ

24日本版のCTUと銃における原作との違いや、本家事件や予算も徹底比較していきました。

24日本版のCTUや銃に、原作との違いがあるのはコアなファンならお見通しかも?

更に、本家事件や予算も徹底比較してみると意外な事を知れたのも驚きでしたし、原作のスケールの大きさを改めて感じます。

この記事でご紹介した内容を頭に入れて見ると、また違った24日本版の見方が出来て面白いかもしれませんね!

日本の情勢を加味しながら、あの「24」をどこまで再現できるのか注目したいです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。